4Kについて思うこと

4Kについて思うこと

お久しぶりです、えとーです。
今日は4Kについて思うこと等を書いていこうと思います。
皆さんの周辺には4K関連の機器はどのぐらいありますか?

最近だとスマホで撮影できる動画も4Kに対応していたり、スマホの画面自体が4Kだったりと、本当に4Kが必要なのかと思うほどの物まで対応しています。


映像やグラフィック関連の職業をしている方は、4Kと言われただけでピンとくるかと思いますが、4KもテレビでCMをたくさんしている割には、一般人には意外と知られていないみたいで

「4Kはキレイぐらいしかわからない」
「フルHDと何が違うのか分からない」
「そもそも4Kって何?」

という方もとても多いようです。


テレビの場合

よくアニメでも子供の視力低下防止のためにテロップが出ていますが、基本的にテレビは離れてみる物です。

パソコンのモニターのように目の前で見ると言うことはあまりなく、テレビの発光部分までは正確に視認することは出来ないことが殆どです。

そのため、画面のサイズが40型以下のテレビでは、ほとんどの人が大きな違いに気付かないと思います。

だからといってテレビに対して4Kの需要が全く無いわけではありません。

そもそも4Kというのは今地上デジタル放送や衛星放送で一般的に利用されているフルHDの解像度は4倍、密度2倍程の方式になります。

なので、今までぼやけていた60~80型のテレビでは、くっきりはっきりと輪郭や質感が見えるようになります。


PC作業の場合

パソコンはスマホより大きな画面で、テレビより離れて見ないため4Kの違いに気付きやすいです。

個人的に4Kの凄さが伝わるのは画面の広さだと思います。
少し大きめな4Kモニターだと作業領域的にはフルHDを4枚並べたのと同じサイズになるため、作業スペースの関係でデュアルモニターを使っている方はシングルモニターで済むようになります。
(もちろんゲーム配信などでフルスクリーン + コメビュを使ってる方には向きませんが)

但し、30インチ以下のモニターでは文字が小さすぎて見えない場合もあるため、殆どのスマホやタブレット、ノートパソコンで4Kの解像度を持つパネルを利用されている場合はスケーリングという機能で画面サイズを大きくしています。

スケーリングはDPI(dots per inch, 1インチにつき何ドットを使うか)を変更する機能で、Windows10のでデフォルトでは96dpiが採用されています。
この値を大きくすることで、画面サイズに対する解像度が大きくなります。

例えば4K解像度で200%にスケーリングすると、フルHDと同じ画面のサイズになります。

スケーリングについての補足

もちろん、スケーリング機能を利用すると4Kの画面の広さは体験できなくなってしまいますが、画面上にある全ての物が大きくなるため、Windowsの苦手な日本語のフォントレンダリングもMacの様になめらかになります。
最新のスマートフォンやタブレットの画面が紙に描いた文字の様に鮮明なのはこのスケーリングが使われているからです。

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PCゲームの場合

実は意外とPCゲームで4Kの画質を発揮できる場面はまだ少ないのが現状です。

主な理由は

  • 性能を発揮できるグラフィックボードが非常に高価
  • ゲームの最適化が追いついておらず、高い性能のPCでもFPSが出ない
  • ゲーム自体のテクスチャーが荒い(特に古いゲーム)

等があり、最新のPC、最新のゲーム以外で4Kを楽しめる事は殆ど無いと思います。
(個人的にはテレビもPCもフルHDあれば十分だと思うんだけど)

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まとめ

上記の事から個人的に以下のようにまとめました(怒られそう)

  • 4K画質を楽しめるテレビ
    • 60インチ以上のテレビを購入予定
    • 映画やドラマをよく見る
    • スポーツ番組をよく見る
  • 4K画質が活用できるPC
    • PC作業で画面が足りない、複数ウィンドウを沢山開く
    • PCの文字が読みにくい、ガタガタしている文字が嫌い
  • スマホ、タブレット、ノートPCの場合
    • 4Kはいらない、フルHD、WQHDで十分

他に4Kの需要があるものが有れば是非コメントで教えて下さい、頭硬いので。

それでは、えとーでした!

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