ワークステーションの魅力

ワークステーションの魅力

こんにちは、えとーです!

今回はDO-MUでも頻繁に入荷、販売されていて、えとーも自宅でメイン機として使っている
「ワークステーション」
というコンピューターの種類について書きたいと思います。


ワークステーションってなんぞ

そもそもワークステーション自体がイメージしにくい方の方が多いのではないでしょうか。

ワークステーション英語: workstation, 頭字語WS)は、組版科学技術計算CADグラフィックデザイン、事務処理などに特化した業務用の高性能なコンピュータである。

Wikipediaより引用

Wikipediaではこんな感じで表現されていて、要はスペックの高いパソコンって言うのが一番イメージしやすいと思います。

業務用と言っても殆どのワークステーションにWindowsが搭載されてて、CPUはIntelのXeonと言うサーバー向けの物が搭載されている事が多いですが、XeonはCore iシリーズの上位互換なので、一般的な事務作業、ゲームに創作活動まで難なく行うことができるはずです。


サーバー関連の部品は長期間メンテナンスされない状態で稼働し続ける事を前提に作られていて、一般的なパソコンより寿命はかなり長く設計されています。

ワークステーションもサーバーと同様で、3Dや動画のレンダリングなど、長時間高負荷状態が継続する事を考えて設計されているので、普通のPCより負荷には強いと考えても問題はないでしょう。

まぁ、DO-MUに一般的に販売しているのは主に中古品になるので、寿命についての保証はできかねるんですが。


業務用だから安定してる

もちろん性能や寿命だけではなく、安定性も考慮されています。

ワークステーションやサーバーに利用されるメモリは殆どECCという規格が採用されいます。

ECCとはなんぞ、となる方もいると思うので一言で説明すると
「メモリエラーが起こった際に、自動的に修復する機能」
ですね。

もちろん、物理的にメモリ本体が壊れている場合はどうすることもできません。

この機能が働くのは、レンダリングや物理演算等を行い高負荷状態になっている最中に、コンピューター全体のフリーズやアプリケーションの強制終了が起こった際にメモリの不整合が発生した場合等になります。

この機能の素晴らしい点はユーザーは何もしなくて良いということ。


直接的ではないですが一応デメリットもあって、純粋にメモリの価格が高いです。
もちろんそういう機能がついてるので仕方ない部分ではありますが、高いものだと通常のメモリの2倍近くする物もあります。
増設する予定がなければまったく問題ないですがね。

結局メモリエラーを修復するとどういう利点があるかというと、アプリケーションのクラッシュや不具合が減ったり、システムを長期間稼働させたりした際にエラーが起こりにくくなったりします。

これはサーバー向けのシステムでもゲームでも同じなので、ゲームで利用する際にもクラッシュ頻度が減るかもしれません。
(ただしゲームは大体別の問題で落ちることが多い)


冷却関連とか

ワークステーションは、常に高負荷になる事を想定されており、CPU使用率が常時100%でも安定して稼働できるように、通常のPCより冷却システムがしっかりしている物が多いです。

例えば、一般的なパソコンだと背面のファンと電源ファンのみと言う構成が多いですが、ワークステーションの上位機種になるとメモリやHDD、GPU等のPCIスロット用のファンがあったり、簡易水冷が搭載しているものもあります。

これに関しては一般家庭で利用する場合、ファンの音がうるさいと言う問題も出てくるので一概に良いとは言えないですが、一部のワークステーションではファンの回転速度が制御できるので、気になる場合は回転数を抑える事ができます。

実際にワークステーションを購入してファンの音が気になる方は、一度BIOS設定を見なおしてみてはいかがでしょうか。


コスパとかデザインとか

結局パソコンを買うときは

  • デザイン
  • 性能
  • 価格

が重要になってきますよね。

ワークステーションはデザインに関しては割とメカメカしい感じがあるので、好みは分かれると思います。
ちなみにえとーくんはサーバーとか好きなので、ワークステーションのメカメカしい筐体デザインを見ると興奮します。
パソコンをインテリアにしたい方は向いていないかもしれませんが。

性能に関しては抜群です。
一般的なパソコンと比較すると、同世代なら物によっては2倍近くの性能を持っているものもあります。

価格ですが、新品で買うとめちゃめちゃ高いですし、基本的には個人で新品を購入するのは結構難しい気もします。
宣伝は後ほどしますが、中古ならかなり安く手に入れられます。


拡張性とかインターフェースとか

基本的に業務用のコンピューターなので拡張性は抜群です。

ただし、Xeonには内蔵グラフィックはなく、映像を出力する場合はグラフィックボードが必須になるので、PCIeスロットが最低1つ以上は使えないと思って選んだほうが無難です。

製品によって異なりますが、USBポートなどは結構多めで、上位機種になるとUSB 3.0が10ポート以上付いている物もあったりします。
USBハブを使うと安定性や速度が下がったり、机の上がごちゃごちゃするので、本体に最初から搭載されてるUSBポートが多いのは便利ですよね。

最近ゲーミング以外では殆ど採用されなくなったPS/2端子も現行品で付いているものが多く、同時入力が必要なと特殊機器などの接続も可能になっています。


DO-MUなら中古のワークステーションが買える

最後に宣伝ですが、DO-MUでもアウトレットや中古のワークステーションが人気で、最近の人気はHP の Z440 や Z230 辺りがよく入荷しています。

ワークステーションを扱っているお店自体が少ないので、欲しいと思った方は是非ページだけでも見ていってください。

今は 6コア12スレッドのXeon E5-1650v3 を搭載したこちらの本体がおすすめです。

以上、えとーでした!

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